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包茎手術の麻酔や施術方法などの種類【失敗しない為の知識】

包茎手術の種類や方法

包茎手術を受けるにあたっては施術方法や麻酔、縫合糸などの種類など多少の知識がないと失敗や後悔することになります。カウンセリング時に医師やカウンセラーの指示に単に従っていては了承の上とは言え100万以上かかってくる場合もあります。

また施術方法によって傷跡の残り具合や仕上り、性感帯(感度)にも影響するなど自分の意図していない事態にもなりかねません。

ある程度の知識を事前に知っておき、自分の希望を伝えること、必要ないものは断ることが重要です。包茎手術で失敗しない為に必要な知識をまとめす。

包茎の種類

包茎の種類
包茎手術を受ける前に自分がどの状態にあてはまっているかは最低限知っておかなければなりません。その特徴とデメリットをまとめます。

仮性包茎

仮性包茎は通常時は亀頭が包皮に殆ど覆われており、勃起時には露出するのが特徴で自分で剥くことができる状態です。日本人に最も多いとされています。

  • 細菌やほこりが溜まりやすく炎症の恐れ
  • 蒸れやすく異臭がすることがある、性病
  • 見た目が悪く好まれない
  • セックス中に剥いたり被ったりを繰り返しこすれることで、自分も相手も陰部が傷つく可能性
  • 早漏者に多い

衛生的によくないですが、入浴時にしっかり洗うなどし清潔に保つことが重要です。
仮性包茎の手術は美容目的となり殆どの場合、保険が適用されません。(絶対ではない)

真性包茎

真性包茎は通常時だけでなく勃起時も亀頭がほぼ包皮に覆われている状態です。

  • 勃起時に痛み
  • 排尿障害(おしっこが溜まってふくらんだり、細かく出る)
  • 細菌やほこりが溜まりやすく炎症の恐れ
  • 陰茎癌の恐れ
  • 蒸れやすく異臭がすることがある
  • 自分だけでなく相手にも性病を移す恐れ
  • 見た目が悪く好まれない
  • 正常なセックスができない
  • 無理に剥ごうとすると悪化する恐れ

自由診療ではない病院であれば保険が適用されるので、早く治療すべきです。

カントン包茎

カントン包茎は真性包茎で無理に剥いた場合に、包皮が戻らなくなってせまくなり締め付けられている状態です。

  • 勃起時に痛み
  • 腫れやむくみ、鬱血がおきやすい、細胞が壊死する恐れ
  • 細菌やほこりが溜まりやすく炎症の恐れ
  • 蒸れやすく異臭がすることがある
  • 自分だけでなく相手にも性病を移す恐れ
  • 見た目が悪く好まれない
  • 正常なセックスができない

放置しておくと血流を止めてしまうので危険です。自由診療ではない病院であれば保険が適用されるので早く治療すべきです。

必ずしも保険適用のところでやるべきではない

真性包茎やカントン包茎の殆どの場合、自由診療以外の病院・クリニックであれば保険が適用され安くすみますが、必ずしもそこで治療するのがベストとは言い切れません。
それは適応・対応できる施術方法の制限や医師の技術に関連して、キレイな自然な仕上りにならない可能性が高いからです。
その点、自由診療のクリニックの医師は、施術や麻酔などレベルの高い技術を駆使、経験による独自の手法で治療することが多いので、最善の状態にすることには長けています。
なので安易に保険適用で安いからと言って即決せず、どのような状態に仕上がるかなどの説明をしっかり聞いておくことが重要です。

包茎手術の麻酔

包茎手術の麻酔
包茎手術時の麻酔は施術時の注射の時などの痛みに影響します。その麻酔の効きは医師の経験や技術次第とも言われ、殆ど痛みを感じない場合もあります。
通常、局部に直接注射で麻酔薬を投与する局所麻酔で行われます。この麻酔注射の針が刺さる時注入時に痛みを伴います。
痛みが影響するポイントは

  • 皮膚表面に塗る麻酔薬
  • 針を極細
  • 注射する場所、投与するスピード
  • 追加する麻酔薬、効き始めから追加するタイミング

などで、経験や技術に加え使用する麻酔薬、複数組合せる種類などで変わってきます。
例えばメンズサポートクリニックでは5段階に5種類の麻酔を投与して痛みを最小限に抑えています。自身の体験からも全く感じませんでしたのでおすすめです。

どうしても注射は嫌!という場合には病院・クリニックによっては、マスク麻酔静脈麻酔といったガスによる全身麻酔に対応してくれるところもあります。

包茎手術の施術方法

包茎手術の施術方法
包茎手術の方法は病院・クリニックによって異なり、術式の名前も違います。昔と比べ技術も進化している為、時代によって主流の方法があったり、その医者独自の術式もあります。
手術方法によって傷跡に影響するなどメリット、デメリットがあります。失敗しない為には、ある程度どのような手術方法なのか知っておくべきです。
包茎の状態は人によって様々なので、状態や患者の希望によって最善の方法に対応してくれる所を選びたいものです。

環状切開(切除)

単純に包茎を治す方法で、泌尿器科でも行われている方法です。中央部分の余分な包皮を環状に切除する方法です。

  • 失敗が少ない
  • 短時間(平均20分)で終わる
  • 裏筋を残すので性感の低下が防げる
  • 勃起時の違和感を感じにくい
  • 傷跡が目立ちやすい
  • ツートンカラー、見た目が悪い

亀頭直下(埋没)切除

現代の主流の方法です。陰茎の長さに合わせて余った包皮を切除し、亀頭直下で縫合する方法です。

  • 傷跡が目立たない
  • ツートンカラーになりにくく、自然な仕上り
  • 術式によって性感帯部分を切除、傷つく場合があるので確認が必要
  • 突っ張るなどの違和感を感じにくい
  • 医師の経験・技術が要求される

病院・クリニックによっては傷跡やキレイな仕上り、性感帯を残すことなどを追求し複合させた、独自の術式で行う所もあります。カウンセリング時にしっかり説明を聞いておきましょう。

陰茎根部環状切除

陰茎の根元で余剰包皮を切除し縫合する方法です。以前に流行ったこともあるようですが、色々な問題点があることから現在ではあまり用いられていないようです。

  • 傷跡が根本にくる為、毛で隠れ目立ちにくい
  • 適応対象が少ない
  • 術式によって性感帯部分を切除、傷つく場合があるので確認が必要
  • 保険が適用(自由診療以外で)
  • 根元部分に重要な血管があるリスク

背面切開(バックカット)

カントンや真性など重度の包茎状態や小児の場合に用いられることがある方法です。包皮を縦に切開し亀頭を露出しやすい状態にします。

  • 包皮は切除しない、切開範囲がせまい
  • 傷跡の治りが早い
  • 短時間で終わる
  • まれに腫れたり浮腫んだりすることがある

切らない無切開による包皮固定法

包皮を切除しない、メスを入れない方法です。
包皮を剥いで糸で数か所縫合するナチュラルピーリングという方法や包皮を接着剤で固定し剝ぎ癖をつける根元固定法があります。

術後の痛みがなく、傷跡もなく自然な仕上りになりますが、適用条件が限られ剝ぎ癖がつかなかったり、元に戻ってしまうリスクがあります。

包茎手術で使用する糸と術後の抜糸

包茎手術で使用する糸と術後の抜糸
切った部分を縫う縫合糸は吸収糸とナイロン糸に分けられます。傷跡の残り具合に影響してきます。また手術を受ける場合、縫合糸は自身で選ぶ所が多いので正しく理解しておくべきです。

吸収糸

吸収糸は体内で平均4週間ほどで自然と溶けていくので抜糸の必要がありません。つまり術後に通院の必要がないということです。
溶けていく分、糸自体の太さはナイロン糸と比べ太いです。そのため傷跡が残りやすいのがデメリットです。また糸がついている期間も長いです。この違和感は結構気になるもので勃起した時など多少痛かったりします。

ナイロン糸

ナイロン糸は平均2週間ほどで抜糸となります。吸収糸と比べ細く傷跡が残りにくく仕上りがキレイです。また違和感を感じている期間も短くてすみます。
デメリットは抜糸の為に通院する必要があります。大したことではないですが、遠方のクリニックを選んだ場合は大変です。

選ぶポイント

通院できる状況であれば、期間が短く仕上りが少しでもいいナイロン糸がおすすめです。抜糸の為の通院は費用がかからないケースが殆どです。気になることあればその時に相談できるメリットもあります。

包茎手術後の痛み

包茎手術後の痛み
術後は陰茎部分が腫れ、麻酔が切れてくると個人差ありますが2~3週間ほど痛みを感じることになります。
基本的に自慰や性行為は禁止されていますが、朝立ちや不意の勃起時は膨張しようとする働きが傷跡に影響して痛みが強くなることがあります。
また包茎が治り亀頭が露出することによってもたらされる刺激や違和感に慣れるまでは辛いかもしれません。

場合によっては術後に合併症を起こし、内出血や皮下出血、また皮膚の下に固まった血液が黒くなってしまうこともあります。皮を切り過ぎたことによる痛みや包皮の形がいびつになったというケースもあります。こうした症状が出たら、医師に相談することをおすすめします。

術後は痛みを和らげる内服薬が処方されるので対処する他、包帯の巻き方によっても影響があります。きつく巻き過ぎたり、逆に緩過ぎたりすると痛みが長引いてしまうことがあります。

しかし医師の経験・実績、技術が豊富なクリニックであれば、痛み止めを服用する必要がまったくないといったケースもあります。包帯も程よく巻いてくれるでしょう。
なのでクリニックを選ぶ際は慎重に、術後の説明、対応はしかりと聞いておく必要があります。

包茎手術で失敗しない為の最適な選択とは【まとめ】

包茎手術で失敗しない為の最適な選択とは【まとめ】
包茎手術で失敗するケースの殆どが費用関連ですが、以上のように、麻酔や施術方法、縫合の糸、術後の痛みなど施術面についてある程度理解しておかなければ、自身で選択する部分もあるので失敗する可能性が高くなります。お金よりも代償は大きいですね。

病院・クリニック選びの際は、医師の経験や実績、技術が大前提となります。たからといって大手を選べばいいわけではありません
自身の包茎手術体験と数社のカウンセリングを受けた体験から、

  • 施術・治療費
  • 糸の種類
  • AGAや脱毛等を行っているかどうか
  • 医師の顔が出ているかどうか
  • 営業のしつこさ

クリニック選ぶ際に最も重要なポイントだとわかったので参考にして下さい。

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