カントン包茎は治療がベスト!カントン包茎が原因で起こりやすい病気まとめ

包茎には4種類あります。仮性包茎であれば重度は医師に相談する必要がありますが、軽度であれば健康上大きな問題にはなりません。真性包茎は病気リスクが高く、埋没包茎は肥満が原因となる包茎です。どちらも医療機関での相談が必要となります。

一刻を争うのがカントン包茎です。軽度であれば自力で治すことも可能ですが、悪化させることもあるため治療がベストと言えるでしょう。治療をせずに放っておくとどうなるのか、発症する可能性のある病気と共に見ていきましょう。また、カントン包茎は大人だけでなく子供も悩む場合があります。症状に応じて対処しましょう。

放置すると陰茎ガン発症の可能性もあります

カントン包茎は普段は皮を被っていますが、無理をすれば剥くことができます。亀頭に対して包皮口が狭く無理に剥いてしまうと、包皮口が亀頭を締め付けてドーナッツ状に腫れあがります。剥く時に痛みがあり元の状態に戻らなくなります。すると亀頭部壊死する可能性も出てくるでしょう。カントン包茎の男性のものが全てが壊死するというわけではありません。

リスクは抱えているということを頭に入れておきましょう。カントン包茎に限らず包茎が抱えるリスクは衛生面が悪くなることです。いつも皮がかぶさっている状態では、亀頭やカリにカスや垢がたまりやすくなります。射精行為がなくても、日々、精分泌液を発生させるため恥垢がたまります。カントン包茎であれば入浴時に、恥垢を洗い流すことができずリスクが増加します。

放置した結果、陰茎ガンを発症する恐れが出てきます。亀頭に発症しますが、男性が発症するガンの中で1%とごく少数。発症の原因として包茎の不衛生が挙げられ、他には年齢・喫煙・HPV(ヒトパピローマウイルス)が原因と言われています。亀頭におできのようなものができますが痛みがありません。包皮に隠れていることが多いため発見も遅くなりがちです。

炎症を起こしやすい状態です

包茎は感染症を起こしやすいですが、亀頭包皮炎症と尿路感染症が多いです。炎症が亀頭だけの場合は亀頭炎、包皮炎の場合は包皮炎、両方に炎症が起きている場合を亀頭包皮炎症と呼びます。子供がかかることもあるため性病ではありません。かゆみ・腫れ・膿み・排尿時の痛みなどの症状があります。カンジダが原因であれば白いカスが出る場合も。

黄色ブドウ球菌や大腸菌などの雑菌やカンジダが、亀頭・包皮に感染することが原因で起こります。包茎は皮膚表面が炎症を起こしやすいです。さらに皮により密閉空間ができることで、菌にとって繁殖しやすい環境が整っています。尿路感染症・排尿障害は小児期に見られる症状です。子供でもカントン包茎になる可能性はありますが、小児科では手術を勧めない傾向があります。

日常生活に支障がなければ成長してからの手術を支持。ただし癒着が強く剥くと出血する、繰り返し炎症を起こすなど、身体に強く影響が出てくる場合は泌尿器科で相談すると良いしょう。成人男性であれば早めに医療機関に行くことで解決ができます。インターネットで無料診断ができるため、自分がカントン包茎かどうか調べてみましょう。無理に手術をする必要はありませんが深刻なケースもあります。カントン包茎による病気を発症する前に対応しましょう。

女性の子宮ガンにも影響があります

愛するパートナーとの営みは大切なもの。女性とのコミュニケーションの一つでもあります。ですが、カントン包茎を抱えている場合、大切なパートナーにも影響があることを忘れないで下さい。子宮頸ガン患者の90%以上から、HPVが検出されています。子宮頸ガンは子宮の入り口部分で発生するガン。HPVは性交渉で感染しますが、感染自体は珍しくありません。

90%のケースで免疫力がHPVウィルスを排除するため症状が現れることがないのです。排除されずに感染し続ければ子宮頚ガンが発生します。包茎だとズル剥けペニスと比べて亀頭表皮が薄く、弱くて傷つきやすいためHPVの感染リスクも高まります。性病はHPVだけではありません。淋病・クラミジア・梅毒・ヘルペス・コンジローム・肝炎とといった細菌が、亀頭についた小さな傷口から入り込んできます。

女性の体に影響を与えるのはもちろん、女性側がリスクを抱えている場合もあります。女性側に性病の疑いがなくとも、自分が影響を与えてしまうことを考えて下さい。包茎の男性と包茎でない男性とでは、性病に対する免疫力が違います。包茎手術を受けると、HIVの感染リスクが約6割抑えられるという研究の報告もあります。自分だけでなくパートナーの病気を防ぐためにも対策を取りましょう。

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まとめ

カントン包茎は普段は皮を被っている状態です。自分で剥くことができ、軽度であれば対処できることもあるため放置してしまうかもしれません。ですがカントン包茎は性病にかかるリスクがあり、炎症をおこしやすい状態でもあります。亀頭が露出している状態ですので亀頭が壊死する可能性もあります。

気になる方、痛み、出血などがあり日常生活で支障が出ている場合は、すぐに医療機関の相談しましょう。子供のカントン包茎の場合は、小児科で相談しつつ必要があれば泌尿器科の受診も必要です。カントン包茎を放置することで発症する病気を防ぎましょう。